
2012年05月18日
ゴールデンウイーク2012タイ旅行の記録 一日目
まずはバンコクへそしてチェンライへ向かう
4月27日9:40発台北経由の中華航空でバンコクへ。
ここ数年バンコクまで中華航空を使うことが多い、値段も安いし、バンコク到着が午後4時と時間も悪くない。
空港についてまずは到着階で携帯電話のSIMを買う。
旅行前にスカイプでタイ語レッスン中に先生から「チェンライでも3Gが使えるようになりましたよ」って話を聞いていて、ネットで調べてみると、かなり広い範囲で使えるようになっているらしい。
だったら当然3Gが使いたいのだけど、ネットでこんな記事も見つけた。
AISの3Gは周波数の違いに注意
http://supportasia.blogspot.jp/2011/09/ais3g.html
実際私の持っている端末は900MHz帯の3Gは使えないので、dtac、truemoveからの選択になるわけですが、空港で最初に見つけたdtacでSIMを購入。
結果として今回の旅行中ほとんどどこでも問題なく3Gで快適な通信が出来ました。バンコク、チェンライ、タオ島どこも3Gが使えてびっくりしました。表示がHからEと変って3Gの圏外だとわかったのは、地下鉄の中とチュンポンの空港だけでした。

上の写真は出発階にあるAISのブース。
出発階にあるのは海外へ向かう人のためのローミングの案内や申し込みのためのようでした。
海外へ向かうタイ人も増えているのでしょうね。
19:10のエアアジアでチェンライへ向かう。
2時間以上前にチェックインを済ませ軽く食事をしてから出発ゲートに向かうと・・・・
ボーディングパスに書かれているB2に行ってもガラーンとして誰もいない。
何時まで待っても誰も来ないので、不安になり、入り口に引き返して案内板を見るとA4に変更になっていたのでA4に向かうと、こちらは別のエアラインのプーケット行きになっていて、しかももう出発した後。
A4付近にいた職員にボーディングパスを見せて尋ねると、「ああB2ね、B2はここを戻って・・・」と言う反応。

A4ゲートの入り口に上の案内が張り出されたのは、それからだいぶ経ってからでした。
間違ってB2に行った人のためにB2にも貼ってあるのだろうか?、案内の放送くらいすればいいのに・・
とも、思いましたが、スワンナプームの国内線で搭乗ゲートが変ることって今までも何回あったな・・・・

エアアジア機内の安全の案内のようなもの。
何でこんな写真を乗せたかと言えば、ここに使われている言葉が気になったからです。
英語、タイ語は当然として、もう一つは中国語、そして日本語はありません。
空港の案内表示でも中国語を目にしますよね。
ちなみに、バンコクへ戻るときはノックエアーを利用したのですが、
こちらは、タイ語、英語、日本語で表記されています。
ノックエアーはWebで予約するときにJCBカードが使えますが、エアアジアは日本発の円建ての運賃以外だとJCBカードが使えません。
ノックのほうが日本人利用者が多いなんてことは考えにくいですが、この違いは何でだろう?
チェンライには15分遅れの20:45に到着。
二時間の時差なので、成田を出てから13時間の移動、家を出てからだと・・・17時間くらい?
4月27日9:40発台北経由の中華航空でバンコクへ。
ここ数年バンコクまで中華航空を使うことが多い、値段も安いし、バンコク到着が午後4時と時間も悪くない。
空港についてまずは到着階で携帯電話のSIMを買う。
旅行前にスカイプでタイ語レッスン中に先生から「チェンライでも3Gが使えるようになりましたよ」って話を聞いていて、ネットで調べてみると、かなり広い範囲で使えるようになっているらしい。
だったら当然3Gが使いたいのだけど、ネットでこんな記事も見つけた。
AISの3Gは周波数の違いに注意
http://supportasia.blogspot.jp/2011/09/ais3g.html
実際私の持っている端末は900MHz帯の3Gは使えないので、dtac、truemoveからの選択になるわけですが、空港で最初に見つけたdtacでSIMを購入。
結果として今回の旅行中ほとんどどこでも問題なく3Gで快適な通信が出来ました。バンコク、チェンライ、タオ島どこも3Gが使えてびっくりしました。表示がHからEと変って3Gの圏外だとわかったのは、地下鉄の中とチュンポンの空港だけでした。
上の写真は出発階にあるAISのブース。
出発階にあるのは海外へ向かう人のためのローミングの案内や申し込みのためのようでした。
海外へ向かうタイ人も増えているのでしょうね。
19:10のエアアジアでチェンライへ向かう。
2時間以上前にチェックインを済ませ軽く食事をしてから出発ゲートに向かうと・・・・
ボーディングパスに書かれているB2に行ってもガラーンとして誰もいない。
何時まで待っても誰も来ないので、不安になり、入り口に引き返して案内板を見るとA4に変更になっていたのでA4に向かうと、こちらは別のエアラインのプーケット行きになっていて、しかももう出発した後。
A4付近にいた職員にボーディングパスを見せて尋ねると、「ああB2ね、B2はここを戻って・・・」と言う反応。
A4ゲートの入り口に上の案内が張り出されたのは、それからだいぶ経ってからでした。
間違ってB2に行った人のためにB2にも貼ってあるのだろうか?、案内の放送くらいすればいいのに・・
とも、思いましたが、スワンナプームの国内線で搭乗ゲートが変ることって今までも何回あったな・・・・
エアアジア機内の安全の案内のようなもの。
何でこんな写真を乗せたかと言えば、ここに使われている言葉が気になったからです。
英語、タイ語は当然として、もう一つは中国語、そして日本語はありません。
空港の案内表示でも中国語を目にしますよね。
ちなみに、バンコクへ戻るときはノックエアーを利用したのですが、
こちらは、タイ語、英語、日本語で表記されています。
ノックエアーはWebで予約するときにJCBカードが使えますが、エアアジアは日本発の円建ての運賃以外だとJCBカードが使えません。
ノックのほうが日本人利用者が多いなんてことは考えにくいですが、この違いは何でだろう?
チェンライには15分遅れの20:45に到着。
二時間の時差なので、成田を出てから13時間の移動、家を出てからだと・・・17時間くらい?