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ナムジャイブログ

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Posted by namjai at

2011年05月20日

ドラえもんにチョットだけ似てるサイドーモン

 5月18日のこのブログで「ドラえもん」にちょっと似たキャラクター、ダイローモーンについて書かれた記事について紹介しました。
そのときに検索で見つけたサイドーモンという、やっぱりドラえもんにちょっと似ていると思ったキャラクターの動画をYouTubeで見つけました。


タケコプターのようなもので飛ぶไซโดม่อน(サイドーモン)

 主人公のサイドーモンこそトラ柄の得体の知れないキャラクターに変わっていますが、動画を見てみると・・・・・舞台となる家や、サイドーモンが押入れに寝ていること、タケコプターで飛ぶところなどやっぱりそっくりですね。
 他にもビミョーに似たキャラクターあるんだろうなーと思うと探すのが楽しみになってきます。



  


Posted by YUTA at 18:40Comments(0)

2011年05月18日

ドラえもんっぽいキャラクター

タイの『ドラえもん』っぽい漫画がヤバいです。
こんなタイトルの記事を見つけました。
確かに記事に載っている「ドラえもん」っぽいキャラクターを見ると、目の辺りがヤバそうです。
この記事を見てふと思ったのは、ドラえもんのタイ語の綴りってこんなのだっけ?という疑問。
デザインされている文字なので私にとってはとても読み辛いのですが、
โดไรมอน ドーライモーンかなと思ったのですが・・・・・・
自分の持っているタイ語のドラえもんの写真を見ると
โดราเอมอน ドーラエーモーンこちらが正解と言うか「ドラえもんっぽい」ではなく、正式なドラえもん。
それで、ドラえもんっぽいほうをよくよく見ると
ไดโรมอน ダイローモーンですね。
これgoogleで画像検索すると、ダイローモーンの仲間たちの画像が見られます。

ダイローモーンの様な「ドラえもん」っぽい仲間たちにトラのような模様のサイドーモンもいるようです。
ไซโดม่อน


こちらは正式なドラえもんのです。
  


Posted by YUTA at 17:08Comments(0)

2011年02月24日

タイ語のことわざ

 昨日の記事で、学習意欲があまり無くとも「私はなんとなくダラダラ続けるのもありかなと思ってます。」なんて書きました。
マイペースで続けた方が長続きするよという意味もあるのですが、もう一つ、、、

 ネットレッスンを始める前にタイ人の先生から直接教えてもらっていた時期がありました。
先生の都合で教えてもらうことが出来なくなって、その後一年間一人で学習することも無く、タイに旅行することも無く、まったくタイ語に触れない時期がありました。
今思うとあの一年間はもったいなかったなー、あの一年でずいぶん忘れちゃったなと思うのです。
学習意欲があまり無くても、ダラダラでも、なんとなくでも何かの方法で続けていればよかったと思ってます。



最近図書館で借りた本
สุภาษิตสำนวนไทย
タイ語ことわざ用法辞典


日本人がである私が見てなるほど!と思えることわざもありますし、解説を見てもしっくり来ないものも多くあります。

この二つは解りやすいですね。

กบในกะลาครอบ
椰子殻の中の蛙。
「井の中の蛙大海を知らず」と同じですね。
これは今使っているテキストにも出て来て、以前も記事に書いたと思います。

กินข้าวหม้อเดียวกัน
同じ釜のめし食う
日本とまったく同じです、同じすぎてビックリ!
  


Posted by YUTA at 16:07Comments(0)

2011年02月15日

バンコク燃ゆ



 近くの図書館で見つけた本。
バンコク燃ゆ タックシンと「タイ式」民主主義 

 クーデーターからPAD(黄シャツ)の空港占拠、反独裁民主同盟(赤シャツ)のラーチャプラソン交差点占拠、その後の放火、騒乱状態までの経緯が書かれています。
憲法裁判所によって首相が二人も失職してしまう。
それも、料理番組に出ていたという理由で、日本人にとってはちょっと理解しがたいことです。

 本当のところ普通のタイ人はどう感じているのでしょう。
クーデーターが起きる直前、まだタックシン首相だったころ、私に最初にタイ語を教えてくれた先生はタックシン首相のことがはっきり嫌いのようでした。

 今教えてもらっているのは先生はタイ北部の人です。
タイ北部はタックシン元首相の地盤だと聞きます。
レッスン中に何度か赤シャツの話をしたことがありますが、そのときの反応から、特に興味なしと感じました。

2010年5月3日アピシット首相が総選挙実施の提案ををテレビでしているのを、ゴールデンウィークで滞在中のホテルでのテレビで見ました。
その翌日5月4日のラーチャプラソン交差点の様子



その後の騒乱状態が想像できないほどに、のんびりした雰囲気でした。  


Posted by YUTA at 18:47Comments(0)